「海精会」は「海外交流を通して日本の精神医療を考える会」の略称で海外交流と日本の精神医療に強い関心を もち日精協会員及び将来日精協会員になろうとする会員で組織されています。

        

会長挨拶 植松 昌俊副会長挨拶 長瀬 幸弘副会長挨拶 谷野 亮一郎副会長挨拶 平原 信雄

会長挨拶

海精会会長 植松 昌俊 (宮崎県 国見ケ丘病院) 平成31年4月18日の海精会総会をもちまして、2期目の会長を引き続き拝命しました。多大なる御支援誠にありがとうございます。これからも、会の発展のために鋭意努力してまいります。
  また、昨年度の病実研、病実研セミナー、海外研修、大討論集会を皆様の御協力により無事に開催することが出来ました。心より感謝申し上げます。
 海精会は今年、35周年を迎え、会員数は198名(平成31年4月現在)となっています。かつての海精会は次世代を担う若手の2世の会として発足したのですが、今や新たに入会する若い会員のほとんどは3世代目の方々です。中には親子で会員として病実研等に出席していただける会員も少なくありません。今回は海精会会員等のお父様、お母様から存じ上げている若手会員にも数多く海精会の役員に就任していただきました。同時に若手の役員を担っていただける会員が若干少ないのが、目下の私の悩みでもあります。これには、精神科病院の設立ブームの時期の関係もあり、この世代の会員が大変少ないためと考えています。一人でも多くの会員が入会し、一緒に活動していただけることを切に願っております。
 元号が変わって、令和元年10月には消費税増税、令和2年4月には次期診療報酬改定を控えています。消費税増税に関しては不透明な部分もあり、今回の診療報酬改定には精神科医療には大きな影響があると思われます。我々を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。
 これまでの海精会活動を通して、全国にいる会員間には他の組織には類をみない親密な関係を築くことが出来たと考えています。これは同じ悩みを持つ者同士が腹を割って話し合い、意識改革と積極的な取り組みを行ってきた結果だと思います。今後も会員皆で力を合わせ、知恵をしぼり、情報を共有し、より良い精神科病院の運営を行い、質的向上を図っていきたいと考えています。会員の先生方の御指導、御協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

海精会会長 植松 昌俊(宮崎県 国見ケ丘病院)

副会長挨拶

海精会副会長 長瀬 幸弘 (東京都 高月病院) 第10代海精会会長である植松昌俊先生の体制において、再び副会長を拝命いたしました、高月病院の長瀬幸弘でございます。令和元年5月からの2年間、精一杯全うする所存です。
 平成29年4月より副会長を拝命して、植松会長をお支えする立場で、海精会の運営に携わってまいりました。多角的な視点で、日本の精神科医療をとりまく現状について、多くの講師の先生方からのレクチャー、海外研修、ご参加の先生方との意見交換や情報共有を通じて、私自身、研鑽を積ませて頂いております。さらに多くの先生方への情報発信・話題提供の場となるべく、有意義な組織運営に尽力する所存でございます。すでに入会されておられる会員の先生方にとっても、今後新たに入会される先生方にとっても、より一層実りある会になるように、引き続き多くの先生方のご協力ご尽力を賜りたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

海精会副会長 長瀬 幸弘(東京都 高月病院)

副会長挨拶

海精会副会長 谷野 亮一郎 (富山県 谷野呉山病院) この度、海精会の副会長に就任いたしました谷野亮一郎です。 植松会長のもと2期目となります。
 公私共にバタバタだった昨年から、令和元年になったことよりイチローが引退したことにひとつの区切りを感じている今年、心機一転とはいかないまでも50歳まであと5年、55歳ならあと10年、夫として、親として、精神科医として、病院長として、そして海精会の副会長としても、どれももう少し「らしさ」が必要だと若干の自己不全感に苛まれつつ、すでにバタバタした日々を過ごしておりますが、植松会長を筆頭とした会員の皆様と共に、海精会が勉強の場であり、切磋琢磨の場であり、癒しの場であり続けるよう尽くして参る所存です。よろしくお願いいたします。

海精会副会長 谷野 亮一郎(富山県 谷野呉山病院)

副会長挨拶

海精会副会長 平原 信雄 (熊本県 自由が丘病院) この度、植松会長の2期目のお手伝いもさせていただくことになりました熊本の自由が丘病院の平原です。毎回の病実研やセミナーでは、斬新なテーマで幅広い領域の講師を招いていただき勉強させていただいております。
 海外研修でも会員の先生方のワールドワイドなコネクションにより、充実した研修が行われてきております。民間精神科病院の2世3世における様々な課題を乗り越えるために役立ちつつ、会員の皆様にとって有意義な海精会となりますように、今後も植松会長を支援させていただこうと思います。

海精会副会長 平原 信雄(熊本県 自由が丘病院)